YOUTUBE / CHANNELS

Hokazono Channel(外囿祥一郎)

日本 / 演奏

LATEST UPDATES

最新動画はこちら

CHANNEL UPDATE

【第119回】めぐり逢い Comme au premeir jour

音楽、吹奏楽そしてユーフォニアムを通してもっと多くの方々と情報を共有したいと思います。 【2025年リサイタル総括】 ユーフォニアムを吹き始めて約40年。私が初めてリサイタルを行ったのは、1993年7月、国分寺いずみホールでした。 その時は、マルセル・ケンツビッチこと津堅直弘さんにゲストとしてご出演いただき、バーンズ作曲《デュオ・コンチェルタンテ》を演奏させていただきました。当時はまだ、ユーフォニアム作品だけでリサイタルのプログラムを組むことは難しく、楽器のレパートリーの広がりを模索していた時代でもありました。 その後、1999年には東京オペラシティのB→Cで吉松隆さんに《メタルスネイル組曲》を書いていただき、さらにバッハの作品なども取り上げることで、少しずつレパートリーの広がりを感じるようになりました。 2013年に航空自衛隊を退職した際、「これからは毎年リサイタルを」と思い描いていましたが、現実には日々の仕事に追われ、その思いを実現することは簡単ではありませんでした。それでも、数年に一度でも続けていきたいという気持ちだけは持ち続けてきました。 そして2025年11月、王子ホールでのリサイタルでは、念願であった「ユーフォニアム作品のみ」、さらに「委嘱作品によるプログラム」での演奏会を実現することができました。ここまで歩んでこられたことに、心から感謝しています。 もちろん、これは私一人でできたことではありません。多くの方々のお力添えがあってこそ、この舞台に立つことができました。改めて深く御礼申し上げます。 また、演奏会当日に作曲家の皆さまが揃って会場にいらしてくださったことも、奇跡のような出来事でした。本当に恵まれていると感じています。 アンコールには《めぐり逢い》を演奏しました。この作品は、作曲家・ピアニストの金井信さんに、ワーヘリのための編曲をさらにリアレンジしていただいたものです。まさにタイトルの通り、これまでの出会いの積み重ねを象徴するような一曲でした。 これからも、一つ一つの出会いを大切に、一期一会の思いで音楽と向き合っていきたいと思います。 【楽譜の購入はこちらから】 https://www.hustlecopy-store.com/view/item/000000000970 【Twitter】  https://Twitter.com/hokazono1204 【オンラインショップ】  https://hokazonoshop.stores.jp #吹奏楽 #ユーフォニアム #外囿祥一郎

動画公開 2026-03-15
情報取得 2026-10-20

元の動画を開く ↗

CHANNEL UPDATE

【第118回】レジェンド Legend

音楽、吹奏楽そしてユーフォニアムを通してもっと多くの方々と情報を共有したいと思います。 【楽曲説明】©︎木幡一誠  もはや金管楽器界では(そこに限らず)説明不要かもしれないが、上記の名前はペンネーム。1978年から2010年までNHK交響楽団の首席トランペット奏者として活躍した津堅直弘が、1988年から作曲活動を開始するにあたり、トランペット作品で知られるフランスの作曲家マルセル・ビッチにあやかって名乗ったものである。  「レジェンド」は、外囿祥一郎の委嘱を受け、1998年に作曲。翌年2月に初演(ピアノ:藤原亜美)。後に吹奏楽伴奏版とオーケストラ版も編まれており、作品に秘められた"戦争と日本"をめぐるメッセージ性の高さから、外囿祥一郎が国内外で積極的に手がけるレパートリーのひとつだ。  津堅直弘の故郷、沖縄が作品の舞台となる。「その自然を思い出しながら作った」と彼が語る旋律に基づく"序奏、主題と変奏"のパターンで曲は進んでいくが、後半に至って雰囲気が一転。「君が代」やアメリカ国歌まで耳にとまる音楽の苛烈な様相と、曲を閉じる部分のしめやかな空気感については、作曲者自身の言葉をもって説明に代えたい。 《これは昔あった戦争だ。南の美しい島で日本軍とアメリカ軍が争った。爆撃の嵐の中、人々は犠牲になり自然は破壊された。しかし南の島は再びよみがえる。そしてこの出来事はやがてひとつの伝説となるだろう》 【Twitter】  https://Twitter.com/hokazono1204 【オンラインショップ】  https://hokazonoshop.stores.jp #吹奏楽 #ユーフォニアム #外囿祥一郎

動画公開 2026-03-07
情報取得 2026-10-20

元の動画を開く ↗

CHANNEL UPDATE

【第117回】for C

音楽、吹奏楽そしてユーフォニアムを通してもっと多くの方々と情報を共有したいと思います。 【楽曲説明】©︎木幡一誠 東京藝術大学に学び(大学院修士課程作曲専攻修了)、パリ音楽院ピアノ伴奏科をプルミエ・プリで卒業した松本望は、在学中から始めた作曲活動のかたわら、室内楽の分野でも数多くのアーティストと共演を重ねている。外囿祥一郎がテューバ奏者の次田心平と結成したユニット「ワーヘリ」とも縁が深い。 「for C」は2021年12月3日に王子ホールで開かれた外囿祥一郎のリサイタル(ピアノ:藤原亜美)に寄せて書き上げた作品。タイトルは同年に亡くなった音楽家を含む二人の“C”へのオマージュを意味し、2021年の初演に際して作曲者が以下の文章を寄せている。 《この音楽家のみならず、今年は恩師や知人との別れが幾つか続き、相変わらずコロナ禍に翻弄される薄暗い世の中に身を置く中で、命の尊さについて考えることが少なくなかったが、そんな時こそ気持ちを奮い立たせるようなエネルギーのある曲を書きたいという思いがあった。  外囿さんから新曲の委嘱を受けた際、曲の内容は全く自由に、というお話だったが、その後色々やりとりをさせていただく中で「歌い上げる曲がいい」という一言を頂戴した。ただ「歌う」のではない、「歌い上げる」という言葉がとても印象に残り、エネルギーを持って歌い上げるような曲を目指してこの曲を書いた。曲は、メロディーを歌っていくパートと変拍子混じりのリズムパートの2つを持つ第1部、第3部と、それらの間にあってじっくり歌い続ける第2部の3つのパートに分かれている》 【楽譜の購入はこちら】 https://www.hustlecopy-store.com/view/item/000000000968 【Twitter】  https://Twitter.com/hokazono1204 【オンラインショップ】  https://hokazonoshop.stores.jp #吹奏楽 #ユーフォニアム #外囿祥一郎

動画公開 2026-02-14
情報取得 2026-10-20

元の動画を開く ↗

チャンネル紹介

外囿祥一郎がユーフォニアムと音楽の楽しみを届けるチャンネル。演奏の響きや、奏者自身の言葉に触れたいときの入口です。

YouTubeのチャンネル紹介を読む

ユーフォニアムを吹いています、外囿祥一郎です。
このチャンネルを通じて音楽を愛する、そしてユーフォニアム、吹奏楽を大切に思っている皆さんと楽しい時間を過ごせたらと思います。
投稿は不定期です。
ご質問や感想などコメント欄にお願いします。

【プロフィール】
1969年鹿児島市生まれ。94年東京コンセルヴァトアール尚美ディプロマコース修了。ユーフォニアムを三浦徹、露木薫、スティーヴン・ミードの各氏に師事。
1992年第9回日本管打楽器コンクールで第1位および大賞を受賞。97年英国テューバ・ユーフォニアム・カンファレンスにおける「ユーフォニアム・プレイヤー・オブ・ザ・イヤー」受賞、同年9月フィリップ・ジョーンズ・ブラス・コンクール(フランス)ユーフォニアム部門優勝。
これまでにN響、東響、読響、東京佼成ウィンド、大阪フィル、九響、札響、名フィル等と共演。また航空自衛隊航空中央音楽隊在籍中は数多くの公演でソリストを務める。
2013年3月に航空自衛隊を退職後は、国内外でソロ公演を行う他、ザ・テューバ・バンド、ブラス・ヘキサゴン等のアンサンブルを主宰し意欲的な取り組みを行っている。2013年テューバ奏者の次田心平とデュオ・ユニット「ワーヘリ」を、15年にはパーカッション奏者の西久保友広とデュオを結成。また「題名のない音楽会」、「ららら クラシック」等のテレビ番組やNHK-FM等にも出演している。
これまでに26枚のアルバムをリリース。最新CDは「プレリュード」。
東京音楽大学教授、エリザベト音楽大学、大阪音楽大学、京都市立芸術大学、昭和音楽大学各客員教授および相愛大学音楽学部特別講師。ビュッフェ・クランポン・ジャパン専属講師。

[使用楽器:〈ベッソン〉“ソヴリンBE968J”]

出典:YouTubeチャンネル ↗
情報取得 2026-10-20

情報源:ナクソス・ジャパンによる外囿祥一郎インタビュー ↗
情報確認日:2026.10.04

サイト内検索