一曲から、
その人の音楽へ。
好きだと思った演奏から、奏者・作品・公演をたどる。

動画の中の、ほんの数秒に心が動くことがあります。その音をもう一度聴きたいと思ったら、曲名だけでなく奏者の名前にも目を向けてみてください。一つの演奏が、その人の音楽を知る入口になります。
この記事の目次 +
この記事のポイント
- 曲名と奏者名、気になる方からたどる
- 演奏者とチャンネル運営者を混同しない
- 公式の発信を読み、次の演奏につなげる
気になった名前を、
一つずつたどる。
動画のタイトルや概要欄には、奏者、曲名、作曲者、共演者などが案内されていることがあります。最初からすべて覚えようとせず、いちばん気になった名前を一つ選んでみましょう。
曲が好きなら別の演奏へ。音色が好きなら同じ奏者のほかの作品へ。自分が惹かれたところによって、次の探し方を変えてみるのも楽しみ方の一つです。
プロフィールと発信を、
行き来してみる。
奏者の公式サイトでは、演奏だけでなく、作品づくりやレッスンなどの活動に触れられる場合があります。動画で知った名前と、公式の案内を照らし合わせてみてください。
たとえば石倉雄太の公式サイトでは、演奏動画と作曲作品の紹介をたどれます。動画を一つ聴き、作品の案内を読んでから、もう一度演奏へ戻る。演奏と作編曲、二つの視点から活動を知る入口になります。[1]
小久保まいの公式MOVIEページには、ソロや共演の映像が紹介されています。編成の違う演奏を行き来すると、同じ奏者の音楽にも新しい面を見つけられるかもしれません。[2]
投稿した人と、
演奏している人を分けて見る。
演奏者本人のチャンネルだけでなく、主催者や共演団体が公開している演奏もあります。動画に出演していることと、チャンネルを運営していることは別です。
公式サイトから案内されているリンクや、概要欄に書かれた出演情報を確認しましょう。見つけた動画を紹介するときも、奏者と投稿者を混同しない書き方にします。
画面の向こうから、
客席へ。
好きな奏者が見つかったら、公演案内も見てみましょう。参加できる日程や場所があれば、動画で聴いた音を同じ空間で楽しむ機会になります。
いま行ける公演が見つからなくても、急いで次の予定を決める必要はありません。演奏を聴き、活動を知り、気になる記事を保存する。その積み重ねも、音楽と付き合う時間です。
参考資料・関連する公式情報
- 石倉雄太 公式サイト|MOVIE ↗確認:2026-10-02
- 小久保まい 公式サイト|MOVIE ↗確認:2026-10-02