BRAND PORTRAIT
オランダ・トルンアダムス
Adams
奏者の発想に、
応える手仕事。
手仕事と、個々の表現
ブランドの物語を読む ↓オランダで、楽器の修理から始まったアダムス。自社での開発・製作と奏者との対話を重ね、一人ひとりの表現に向き合う楽器づくりを続けています。
01 / BACKGROUND
修理の現場から始まったものづくり。
1970年、アンドレ・アダムスがオランダのトルンで創業。地域の修理専門業者から出発し、コンサート用打楽器と金管楽器を手がけるブランドへと広がってきました。
公式のブランド紹介では、オランダでの開発・製作と、奏者やオーケストラとの協働を重視しています。演奏の現場で得られた感覚を、製品を磨く手がかりにする姿勢です。
02 / CRAFT & IDEAS
一枚の金属から、楽器の形へ。
ユーフォニアムのE1では、板材からベルや管体の円錐部分を打ち出す製法が紹介されています。材質や厚み、仕上げなどの選択肢もあり、ものづくりの工程と、奏者が求める仕様がつながっています。
「アダムスらしさ」をひとつの音色だけで説明するより、どんな仕様を、どんな表現のために選ぶのかに目を向ける。そうすると、ブランドが用意する選択肢の意味が見えてきます。
03 / EUPHONIUM
吹く人との接点も、調整できるように。
E1とE2には、マウスピースと楽器の接点を調整するAdjustable Gap Receiver(AGR)が案内されています。主管トリガーも選択できる装備の一つです。
楽器を一律の条件で使うだけでなく、奏者の好みに向き合う。その考え方を知ってからモデルを見ると、仕様表にある装備も、音楽のための選択肢として読みやすくなります。
THE INSTRUMENTS
このブランドの、
主なユーフォニアム。
手仕事と調整の考え方が、具体的な楽器になったE1とE2。ここでは基本的な特徴を紹介します。
Selected Model
E1
板材から打ち出す製法を採り、305mmベルとAGRを備えるユーフォニアム。材質・仕上げなどの選択肢も案内されています。
公式の製品情報を見る ↗Selected Model
E2
310mmベルを持つユーフォニアム。AGRを備え、主管トリガーなどの追加装備も選べます。仕様は材質や選択内容によって異なります。
公式の製品情報を見る ↗主なモデルを紹介しています。仕様・取り扱い状況は、各モデルの公式案内をご確認ください。
FURTHER READING
つくり手の言葉にも、
触れてみよう。
開発の背景、製品の最新情報。
詳しく知りたい方は、メーカーの公式サイトへ。
参考にした公式資料 +
- Adams|About Adams Musical Instruments ↗確認 2026-10-02
- Adams|メーカー公式サイト ↗確認 2026-10-02
- Adams|Euphoniums ↗確認 2026-10-02
- Adams|E1 Euphonium ↗確認 2026-10-02
- Adams|E2 Euphonium ↗確認 2026-10-02
ANOTHER STORY